<トピック>労働法研究会(試用期間中の解雇事例の検討&注意点)を開催しました。

弁護士法人かける法律事務所では、企業の健全な成長を支える「労務コンプライアンス力」の向上を目的として、定期的に労働法研究会を開催しています。最新の裁判例や実務動向をもとに、企業が直面する労働トラブルの予防・解決策を弁護士で共有・議論する取組みです。
2025年10月18日には、以下のテーマで研究会を実施しました。
テーマ:試用期間中の解雇事例の検討&注意点
発表者:弁護士 野呂 朱里
内容:
1.試用期間中の解雇とは?
2.東京地判令和6年9月18日(ダイトク事件)
3.東京地判令和6年11月27日(Aston Martin Japan事件)
4.試用期間中の解雇における企業側の注意ポイント
5.試用期間に伴う労働トラブル・紛争を未然に防ぐための対応策
6.まとめ
試用期間中の解雇は、採用の自由と労働者保護のバランスが問われる非常にデリケートな問題です。判断を誤ると、不当解雇や労働審判等の紛争に発展するリスクがあります。
今回の研究会では、実際の裁判例を分析し、「どのような手続・記録・説明があれば企業の判断が正当と認められるか」「どのような対応がリスクを高めるのか」といった具体的な視点から、議論を深めました。
かける法律事務所の労務サポート
かける法律事務所では、試用期間中の解雇・問題社員対応・就業規則の見直し・労働審判対応など、企業の労務トラブルを未然に防ぎ、安心して雇用を継続できるための支援を行っています。
定期的な社内研修や法務チェックを通じて、「企業の持続的な成長を支える労務コンプライアンス」の実現を目指します。
労務トラブルのご相談や、企業内研修のご依頼はお気軽にお問い合わせください。
企業の労務トラブル・予防対応の詳細は、こちら
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