労働審判

契約社員の雇止めは無効になる場合も?雇止め法理を弁護士が解説

  • 労働審判
  • 問題社員対応、解雇・雇止め
  • 団体交渉、労働組合対応
  • 就業規則対応
  • 残業代請求対応、未払い賃金対応

相談例 ①有期雇用契約を締結するときの注意点を教えてほしい。 ②雇止めをしたら、労働組合から団体交渉を申し入れられた。 ③経営不振のため、雇止めを行いたいが、注意点を知りたい。 ▼関連記事はこちらから▼ 定年後の再雇用を拒否できるか?~高年齢者の継続雇用制度について弁護士が解説~ 雇止めとは?  雇... 続きはこちら≫

法律相談のご予約はお電話で TEL:06-7777-3205 電話受付 平日9時30分~17時30分 法律相談のご予約はお電話で TEL:06-7777-3205 電話受付 平日9時30分~17時30分

メールでのご相談予約はこちら

  • 事務所概要・アクセス事務所概要・アクセス
  • 企業経営に役立つ労働コラム登録企業経営に役立つ労働コラム登録
  • お問い合わせお問い合わせ
  • 顧問契約をご検討の方